集積Green-niX研究・人材育成拠点
集積Green-niX研究・人材育成拠点
NEWS
2025.03.05
集積Green-niXシンポジウムを東京科学大学大岡山キャンパスにおいて開催しました。
2025.03.04
第1回 Integrated Green-niX College修了証の授与式を行いました。
2025.03.04
リサーチアシスタントによる研究成果発表会を行いました。
2025.02.04
マサチューセッツ工科大学 Tomas Palacios教授が、東京科学大学特定教授として着任しました。今後当拠点をベースに共同研究を行います。
2025.01.22
公益財団法人NIRA総合研究開発機構のWebサイトで、
「日本と世界の課題2025」
というテーマにおいて、当拠点の若林リーダーが「半導体集積回路技術による人々の寛容な知恵の涵養」の題目で寄稿いたしました。
2025.01.21
集積Green-niXシンポジウムを3月5日(水)に開催いたしますので、奮ってご参加の程よろしくお願いいたします。
2024.12.14
12月11~13日に東京ビッグサイトで開催された
SEMICON Japan 2024
半導体テクノロジーシンポジウム において「先端半導体研究/人材育成を加速させるアカデミアと産業界の共創」をテーマにパネルディスカッションが行われ、当拠点から若林リーダーがパネリストとして参加されました。
2024.12.9
12月9~10日に京都龍谷大学で開催された
International Symposium on Semiconductor Manufacturing 2024
(ISSM 2024)
におけるセッション「EDTM & Process Monitoring and Control Method」において、若林拠点長が招待講演を行いました。
2024.11.21
11月21~22日に龍谷大学深草キャンパスで開催されたIEEE主催の
The 2024 International Meeting for Future of Electron Devices, Kansai
(IMFEDK 2024)
において、若林拠点長が招待講演を行いました。
2024.10.25
グローバルネット株式会社が主催する
セミナー
のおいて、若林拠点長が「2nm以下時代のプロセス技術開発の現状と展望」というテーマで招待講演を行いました。
2024.10.22
10月20~24日に北九州市で開催された
The 10th International Symposium on Surface Science
(ISSS-10)
における
セッション「2D Materials and Beyond」
において、若林拠点長が招待講演を行いました。
2024.10.20
当拠点において革新的半導体集積回路の統合的研究開発を俯瞰的にマネージメントできる人材の育成を推進するため、明治大学、及び長岡技術科学大学と半導体人材育成に係る単位互換覚書を締結しました。今後、既に運用を開始している豊橋技術科学大学、広島大学を含めた5大学間における単位互換制度の運用を開始する予定です。
2024.10.10
10月8日にハワイホノルルで開催された
ECS PRiME 2024
において当拠点の代表機関である東京科学大学の博士課程3年 今井慎也さんが招待され、「High Crystallinity of MoS2 by Film Annealing in Sulfur Atmosphere and Plasma Control during RF Sputtering」というタイトルで講演を行いました。
2024.09.26
イオン注入国際学会(24th International Conference on Ion Implantation Technology 2024)
が9月20日~26日に富山で開催され、世界各国から約300名の著名な技術者・研究者をはじめとした、世界の半導体装置メーカー、ディバイスメーカーの企業が富山に集まり、イオン注入技術の基礎研究から産業応用、装置まで議論されました。この学会において当拠点の若林リーダーは
Conference Chair
を務め学会は成功裏に終了しました。
2024.09.19
9月16~20日に新潟市朱鷺メッセで開催された
応用物理学会秋季学術講演会
において、若林拠点長が「3D-Stacked FET向け2D材料・デバイス技術」及び「最先端LoginLSIにおける接合技術」の2件のテーマで口頭発表を行いました。
2024.08.26
豊橋技術科学大学において
「集積 Green-niX人材育成プログラム 集積回路製作実習 ベーシックコース」
が開始されました。本実習は全国の高専生を対象とした実践的なプログラムであり、5日間にわたって回路設計・プロセス・測定方法を一気通貫で学びます。
1
2
3
4
5
>