東京工業大学
『サイレントボイスとの共感』地球インクルーシブセンシング研究拠点

東京工業大学
『サイレントボイスとの共感』
地球インクルーシブセンシング研究拠点

トピックス

2021年6月20日報 告

当拠点で基盤実装グループに属している若林研究室博士後期課程に所属している濱田拓也さんが、IEEE、 Electron Devices Society (EDS)主催のThe 5th Electron Devices Technology and Manufacturing (EDTM) Conference 2021において、Best Interactive Paper Awards 2nd Placeを受賞されました。

2021年6月17日報 告

当拠点でテラヘルツセンサを研究している河野行雄特定教授(中央大学 理工学部 教授 兼任)と同 工学院 電気電子系の李恒大学院生(博士後期課程2年)らの研究について、 「インフラ内部の欠陥を高感度で可視化するユビキタスな電磁波撮像プラットフォーム」と題して東工大ニュースに掲載されました。 また同じ内容について、日刊工業新聞(2021年5月25日付)及び日経産業新聞(2021年6月2日付)にも紹介されました。

2021年6月11日報 告

当研究拠点の伊藤准教授(東京工業大学 科学技術創成研究院)が電子情報通信学会エレクトロニクスソサイエティから活動功労表彰を受賞されました。

2021年6月10日報 告

当研究拠点の若林機構長がExecutive Committee Memberを務める2021 Symposia on VLSI Technology and Circuitsが 6月13日から開催されます。

2021年6月10日報 告

当研究拠点の若林機構長がGeneral Chair, 角嶋准教授がPublicityを務めるIWJT 2021が6月10日と11日に開催されています。

2021年6月01日報 告

当拠点の研究テーマである「動物のサイレントボイスとの共感」に関連して、電子情報通信学会誌6月号の小特集で「超精密放牧のためのモニタリング技術開発」(伊藤浩之、Korkut Kaan TOKGOZ、大橋 匠、竹田謙一)が掲載されました。

2021年5月21日報 告

当拠点でテラヘルツセンサを研究している河野特定教授の研究について、国際科学誌「Nature Communications」において標題"Robot-assisted, source-camera-coupled multi-view broadband imagers for ubiquitous sensing platform"として掲載されました。

2021年3月15日報 告

日本 MOT 学会 第 12 回年次研究発表会が3 月 13 日(土)にオンラインで開催され、 当研究拠点の若林研究リーダーから当研究拠点のコンセプトや活動概要を発表しました。

2021年3月5日イベント

第5回COIシンポジウムをオンラインにて開催しました。 今回は『地球のサイレントボイスとの共感』のコンセプトにおけるサイクルであるフィードバックに焦点をあて、 「かっこいい行動様式」というテーマで基調講演及びパネルディスカッションを行いました。 当日は多数の聴講を賜り、参加していただきました皆様には心より御礼申し上げます。

2021年2月26日報 告

アメリカ光学会Optics and Photonics Newsにおいて、当拠点でテラヘルツセンサーを研究している河野准教授の記事が“A Flexible Approach to Terahertz Imaging”として掲載されました。